最近は、暖かい日が増えてきましたね。
シミ、しわの原因にならないように日焼け止めは必須!!
本日は、まつげパーマをかける当日の目元周りの日焼け止めについてです!
日焼け止めを塗るのはとっても大事なのですが、油分の量が多く入っているため、
お顔全体に伸ばしている時にまつげに付いてしまうと、薬剤がはじいてしまう可能性があります。
そうなると、パーマのかかりがいつもより悪くなったり、持ちが悪かったりなどのことにつながってきます。
《対処法》
まつげパーマ施術日だけは、目元周り(目の骨のないところ)には塗らないようにしましょう!
そうすることで、まつげに日焼け止めが付くことを防げますし、まつげパーマのかかり具合が悪くなることはなくなりますよ。
うっかり!たっぷり塗ってしまった!
そんな時は、アイシャンプー(¥550)をおすすめしますよ。
アイシャンプーは、まつげの根元の汚れを浮かしてくれるだけでなく、化粧品の油分もしっかり落としてくれます。
なので、塗ってしまった時は、施術前に担当アイリストに伝えてくださいね(^^♪
せっかくまつげパーマをかけに来たのに、日焼け止めの油分でかかりが悪くなってしまうのはもったいないので、注意して塗りましょうね!
その他何かご不明点があれば何でも担当アイリストにおっしゃってくださいね。